八戸ポータルミュージアム「はっち」内覧会編
2011年2月11日午前11時からは、八戸ポータルミュージアム「はっち」の内覧会を見てきました。
「はっち」どんな施設なのと思っていたので、この目で確かめて来ました(笑)
オープン前には、八戸では考えられない入場待ちの行列が100m程出来てました(^_^;)
前回紹介した、若者たちは一番乗りで午前8時から並んでいたそうです。
出来れば、前の日から並ぶとかしたらもっと話題になったかもね(爆)
(各写真はクリックすると大きな写真を見る事が出来ます)
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入口の左右には八幡馬のモニュメントが出迎えてくれます。
サービスカウンターの奥はガラス張りになっていて、その先は五階まで吹き抜けになっているのですが、開口部は上に行く毎に、少しずつ広くなっているそうです!だから見上げても圧迫感が無いんですね^^
右側は、八戸を紹介する移動式の観光屋台が8台置かれていて、八戸の文化的、伝統的な特徴や魅力について、分かり易く展示しています。
また、はっち広場は3階まで吹き抜けになっていて、開放的な空間が広がっています。
将来的には、三社大祭の山車も展示されるらしいです^^
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左側は、ステーショナリーやオリジナルグッズを販売するショップと地元の食材を活かしたメニューを提供するカフェが有ります。
オリジナルグッズの一部には、作者が分かる様に顔写真と簡単な紹介文が添えられていて、好感が持てるアイディアですね!
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はっち広場の左側には、木工からくりアートで知られている高橋みのる氏の製作によるからくり獅子が存在感を主張していました^^
あの法霊神楽をモチーフにしているそうです。
実は、一斉歯打ちの様子が見たいと思い日曜日に再度訪問してみました(笑)
ちゃんと、カカーン・カッカーンーカンと一斉歯打ちが再現されていました!
これは一見の価値ありです!!
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ギャラリーやシアター、はっち広場は貸出施設になっていますので、いろいろ活用出来そうです。
一階フロアーの詳しい説明はこちらです。



はっちのエスカレータは、向かって右側が上りで、左側が下りになり、ちょっと分かり辛い場所にあるので、エスカレータは何処ですかと聞かれる事が多かったです。
初めての人は、たぶん戸惑いますね。

それでは、二階のフロアーを紹介します。
エスカレーターを降りて左に進むと見えてくるのが、食のものづくりスタジオ「揚げたてうみねこキッチン」です。
オンリーワンな新名物の開発販売を目指しているそうです。
あの、お土産としては面白い「うみねこバクダン」もここで買えます。
二階にもギャラリーとシアターがあり、貸出施設になっています。
こちらの観光展示は、港町八戸ならではの物が沢山ありました。
ミニチュア工房「ちびっつ」さんの作品は、朝市の風景や食べ物等が小さいけど精巧に作られています^^ 
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そして、現在も夢百貨ギャラリーで「えんぶりの里 写真展・人形展」が開催中の下崎さんが作られたえんぶり人形とそれを見ている観客の新作人形が展示されています。
時代背景は、昭和三十年代で、下崎さんが少年の頃にワクワクしながら見たえんぶりを表現しているそうです。
一年がかりで作られたそうですよ!
実は、この中に下崎さんがいるそうです^^
是非見に行って確かめてくださいね~
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その隣には、高橋さんが制作された、和紙で作られたえんぶり人形が展示されています。
和紙の質感でこれだけ表現出来るのですから、素晴らしいですね!
まさに今にも動き出しそうな躍動感があります。
丁度作者の高橋さんとお話しする事が出来ましたが、「もっと細やかなライティングをしたかったんです」と話していました。
何だか写真と通じる所が有る気がしました!
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二階フロアーの詳しい説明はこちらです。



三階には、床の間や炉を備えた32 畳の和室が目を引きます。
隣には八畳の和の空間が広がっていて、文化芸術活動の発表の場には最適の場所ですね。
このフロアの観光展示は、八戸の文化を作られた先人たちの足跡を紹介する回廊的演出や、街の発展とそれに尽くした人々の歴史を紹介するゾーンも落ち着いた和の雰囲気が素敵です。
反対側には、八戸で行われている「ものづくり」を映像や、製品展示等で紹介する産業展示ゾーンもあります。
三島サイダーも売られていたので、バナナ味を買って飲みました。
懐かしい味がして美味しかった^^
更には、ドラムセットやキーボード、その他マイク、アンプ、スピーカー等を備えていて、楽器演奏等ができる防音室もあるんですよ!
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三階フロアーの詳しい説明はこちらです。



はっちの四階は、ものづくりスタジオと食のスタジオと、こどもはっちが占めています。
食のスタジオは、料理講習会なんかにぴったりです。
ものづくりスタジオでは、もの作りを生業にする起業家を育成する事も目的として、ここで作ったものを販売までするそうです。
(写真に写っているものづくりスペースは、イベント対応スペースになります)
こどもはっちでは、たくさんの子供たちが元気よく遊んでいましたが、写真は有りません(-_-;)
高橋みのる氏の木工からくりに触れる事も出来ますが、大事に扱って下さいね^^
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こどもはっち利用時間 9時30分〜16時30分


ものづくりスタジオの一つの「LAND PROTECT」では、漆と彫金で新しい八戸の伝統芸能を創造しています。
見ていると、引き込まれていく様な不思議な魅力が有ります。
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各フロアには、その雰囲気に合ったテーブルや椅子が置かれているのですが、四階のフロアーの椅子やテーブルがとってもオシャレで好きです。
私的には、この空間が一番合ってる気がします^^
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四階フロアーの詳しい説明はこちらです


はっち五階は、自由な発想で自由な使い方が出来る空間と位置付けられています。
アーティストの滞しての創作活動や、地域の人が時間にとらわれずじっくりと講座や作業、打ち合わせなどに打ち込めるワークスペースとして「レジデンス」、「共同スタジオ」、「工作スタジオ」などを設置しました。(カタログ引用)
この日は、アサダワタルさんが自ら提唱する住み開き(自宅等をセミパブリックなスペースとして開放する活動)をしていました。
ここでの食べ物は、全て差し入れで賄われているそうで、翌日お邪魔した時に学校の中心で愛を叫ぶの時に声を掛けさせて頂いた下田さんがおいしそうなお料理を作っていました。
味見させて頂きましたが、トマトからいい出汁が出ていて美味しかったです^^
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私なりにはっちの活用法を考えましたが、はっちの貸し出し施設を積極的に利用して、たくさんイベントが開催される事によってたくさんの人が集まる。
その事が話題を呼び、更に人が集まるようになるんですよね。
みなさん、はっちに行って思いっきりはっちを利用しましょう!


八戸ポータルミュージアムはっち

開館時間・・・9:00〜21:00

休 館 日・・・毎月第2火曜日(休日の場合その翌日)・12月31日及び1月1日

※こどもはっちは上記の他、毎週火曜日(休日の場合その翌日)・12月29日〜1月3日

交通〈バス〉 八戸駅東口から八戸市中心街方面行き約25分
        「八戸中心街ターミナル(八日町)」下車すぐ
   〈鉄道〉 八戸駅からJR八戸線「本八戸駅」下車徒歩約11分
   〈車〉  八戸駅から車で約15分

Top▲ | by ae86gt2000 | 2011-02-16 21:38 | はちのへ | Comments(4)
Commented by お祭りオヤジ at 2011-02-17 02:02 x
色々とご紹介いただきまして有難うございました。
はっちに関係した人は一年間、必死こいて頑張ってきました。
周りでは色々言っている人が入るみたいですが、はっちの良さは実際に行って見なけりゃわからないと思います。
一度足を運んで「俺にも何かやらせろー」って、みんなではっちを大きく育てましょう。
はっちは私達みんなのものなんですー

まっ、フィールダーさんはとりあえず、最初にはっちで写真展ですな〜(やってちょうだいよ)
応援しますよ!
Commented by うらら at 2011-02-17 21:40 x
今日はありがとうございます(^-^)ちょうど連絡いただいて良かったです。また誘ってくださぁい(^-^)
Commented by ae86gt2000 at 2011-02-18 21:54
お祭りオヤジさんこんばんわ~
私も、この記事を作るにあたりかなり考えまして、「孵化した卵を皆さんで大切に育てて下さいね!」って事の様な気がしまた!!!
どんどんはっちを活用し、また観光の拠点として機能する事で中心街から八戸を活性化出来ればいいと思います。

写真展ですか(^_^;)
かなり、くすぐられますね!!!
コメントありがとうございま~す
Commented by ae86gt2000 at 2011-02-18 22:03
うららさんこんばんわ~
コメントの文面だけ読むと超意味深だ!(笑)
Pさんと一緒にえんぶり見ただけですよね(火爆)
こちらこそ、また宜しくお願いします<(_ _)>
コメントありがとうございま~す

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